常盤商事株式会社

機械の総合商社常盤商事

昭和23年、創業者の山内清次が設立した木工機械の製造販売会社
「株式会社常盤工業」より小売部門として分離・独立。
昭和44年1月「常盤商亊株式会社」ときわしょうじかぶしきがいしゃを設立。

「岐阜は木の国・山の国」と県民の歌にもうたわれるように
森林面積が県土の8割を占める緑豊かな土地です。
木材関連の産業と共に戦後の成長を「常盤商亊株式会社」として看板を掲げ、
ユーザー様や仕入先様のご支援ご協力により地域に根差した
木工機械販売商社として今日まで50年以上を歩んでまいりました。
近年においては自動化や省電力化、木材の新たな活用、多種多様な素材への対応など、
求められる技術力やスピード感は機械業界においても昔のそれとは比較になりません。
しかしながら機械を使うのも創るのも、そして販売するのも「人」であるというこということ。
昔から変わらない大切な「手仕事」でもあるのです。
どのような場面においても臨機応変に知識や経験に基づいた細やかな設計力や人間力で
お客様のニーズに柔軟にそして心を込めて対応させていただきます。
木工機械の枠を超え産業の発展に貢献する「常盤商亊株式会社」にご用命、ご相談を賜りますよう
社員一同心よりお待ち申し上げております。

代表取締役　山内　宏泰